世界と日本でみたカウンセリングの受け取り方の違い
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カウンセリングってちょっと抵抗がある、、、
行ったら病人扱いされそう
自分は病んでいると認める事になりそうで嫌だ
何か否定されるのではないか?と怖い感じもある
そんな風に感じて踏み出せない方もいらっしゃるかと思います。
では、世界では『カウンセリング』に対する考え方・捉え方はどうなのか見てみましょう🌍
日照時間が短かい(うつになりやすい)北欧や
医療費がバカ高いアメリカでは
カウンセリングに通う事は当たり前なんです❣️
何かモヤモヤする事や不安があったら
気持ちを吐き出したくなったら
カウンセラーに話を聞いてもらって
なぜその思考になったのか、そんな風に捉えてしまう刺さった言葉は何か、等
頭の中を整理する場としてカウンセリングを利用するのです。
メンタルの自己管理の為のカウンセリング🌤️
日本だと”うつになった”や”不安障害かも”など出来事が起きてからカウンセリングというワードが出てくると思うのですが、そうならない様に予防の為のカウンセリングなのですね~🌼✨
先程、アメリカでは日本と比べて医療費が圧倒的に高いとお伝えしたのですが、病院にかからなくて済むように”予防”が重要とされています。
日本のサプリメントより海外製のサプリメントの方が濃度が濃いのも”予防”の側面として1つあるからなのです💊
私達カウンセラーはいかに深刻になる前に相談できる環境を作っていけるかが課題となっています。
他国ではMyカウンセラーを持っていて何かあったら気軽に相談できる環境になっているところもあります💞
他人には見えない、自分の心に寄り添ってくれるコビトさんが一人一体居てくれたらとても心強いですよね🧚
カウンセリングがそんな小人さんの様な気軽な存在になったらもっと悩んで体調崩す人が減って幸福度上がるなるのになーそんな世界を創りたいと思っている渡部です🌏💞