カウンセリングルームの選び方と、私たちの想い/「カウンセラー紹介」のページを刷新しました

クライエント(相談者)の立場でカウンセリングを受けた経験があり

臨床実績を積んだ現役のカウンセラーでもあり

カウンセリングルームを運営するオーナー

という立場である佐々木が、

カウンセリングルームの選び方(カウンセラーの選び方)について
というテーマで、考え方を書かせていただきたいなと思います👀💡

函館旅行に行ってまいりました。ついつい吸い込まれて買った白い恋人アイス🍦

「カウンセリングを受けてみようかな…」と考えたとき

「カウンセリング 仙台」や「カウンセリング おすすめ」
などのキーワードで検索したことのある方は多いのではないでしょうか?

 

そうして調べてみると、分かると思うのですが

仙台って、カウンセリングルームが結構たくさんあるんです!

 

私は経営者でもあるので、勉強のために時々眺めているのですが

「この先生ってどんなカウンセリングをするんだろう」

「ロジカルな雰囲気が漂ってるなぁ…」

「スピリチュアリティが濃そうだなぁ…」

など、案外特色があるものだと感じています

 

当ルーム、仙台ハートフルカウンセリングについて先にお伝えすると

“カウンセラーを選べること”が大きな特色の一つだと考えています

ホームページ上にカウンセラー自身のエピソードなどを載せているのも

ご相談を検討している潜在クライエントの皆さまに
少しでも安心感を持って選んでいただけたらという思いがあるためです

ブログをみんなで更新しているのも、同じ理由です。

 

もちろん、日程(希望日時)を優先したいと考えている方には
その時に最短で対応できる者がご案内したり

あるいは、初回のカウンセリングを担当したカウンセラーが

「この内容は、○○さん(自分以外のカウンセラー)の方が
もっと寄り添った言葉を持っていそうだ…!」

と考え、連携のご提案をすることもあったりします

 

これまでにあった変化球なパターンの一つには

初回のカウンセリングで当ルームのスタンスに興味を持ち、
改めてホームページを読んでくださり

色々読みこんでいたら、ブログの中にドンピシャに共感できる記事を発見したらしく

「○○さんという方とも話してみたいのですが…」
とご相談いただいたこともあります😊

(もちろん快諾します◎ きっと勇気を出して聞いてくださったはず…!愛!)

 

そして、唐突なお知らせで恐縮なのですが…

「カウンセラー紹介」のページ内容を大幅に変更いたしました

カウンセラー紹介

というのも、これまでの紹介ページを一言で言い表すと

「過去あった出来事と心境がダーッと羅列されている」
ような構成で

どんなカウンセラーさんがいるんだろう…と見に来て下さった方に

判断コストを大きくかけさせていたな、と思い至ったのです

有名なハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」。強烈なコンセプトデザインの威力!

私自身、活字に対する苦手意識があり

文字量が多い!という印象を持つだけで
読み進めることに抵抗感を感じてしまうところがあって

これは多くの方に同じ思いをさせているかも…
とやっと気がついたのでした

過去に文字量の多さを見て挫折した方も
是非あらためて眺めてみてください📖

 

さて、本題に戻りますが

カウンセリングルーム(カウンセラー)を、どんな基準で選んだらよいのか?
ということについて

いくつか視点をお伝えします。

 

① 資格の有無について

まず一つ目に、「どんな資格を持っている人なのか」

心理職には実は、さまざまな肩書きがあります。

その中でも代表的なのは

  • 公認心理師(国家資格)
  • 臨床心理士

ですね。聞いたことのある方も多いのではないかと思います。

資格の有無だけで良いカウンセラーかどうかが決まるわけではありませんが、

心理学や支援について体系的に学んでいるか

倫理規定があるか、継続的な研修を受けているか

などを判断する一つの材料にはなると思います。

特に、初めてカウンセリングを受ける方にとっては

「最低限、どんな学びや訓練を経ている人なのか」

を確認できるという意味で、
安心できる要素の一つになるかもしれませんね。

なお、補足としてお伝えすると

当ルームの所属カウンセラーは、
「公認心理師」「臨床心理士」などの
国家資格・公的資格は保有しておりません。

一方で、全員が民間資格である
「上級心理カウンセラー」を取得しており

継続的な学びやケース検討を組織全体で行いながら
日々ご相談をお受けしています。

相談先を検討するうえで
「どんな資格や背景を持った人なのか」を知ることは、
大切な判断材料の一つだとも思っています。

② 経歴や実績を公開しているか

次に見ていただくと良さそうなのは

「どんな経験を積んできた人なのか」
という部分です。

例を挙げると

  • 医療機関での勤務経験
  • 学校現場での支援経験
  • 福祉領域での経験
  • 企業領域でのメンタル支援
  • 個人相談の件数や年数

このように得意分野がはっきりしている経歴を持つ場合もあります。

良し悪しではなく、“専門分野の方向性”として捉えたい部分です。

ほかにも、違った角度から

  • 発達特性の相談に強い人
  • トラウマ理解が深い人
  • 人間関係の整理が得意な人
  • 感情を丁寧に扱うタイプ
  • 認知行動療法的に整理するのが得意な人

などもあり、本当にさまざまです。

また、経歴をある程度オープンにしているかどうかも
個人的には大切な視点だと思っています。

「どこの誰なのか分からない」という状態よりは、

「どんな背景を持っている人なのか」が多少でも見える方が
相談する側として安心しやすいですよね。

すごくおいしかったラーメン屋さん「ヤマザキ洋服店」。内装も和モダンでおしゃれでした🍜

③ 口コミやレビューサイト

口コミを参考にする方も多いと思います。

(ありがたいことに、当ルームのGoogle Mapレビューは
皆さまからのあたたかい評価が連なっております…😭)

行った人の実際の感想は気になりますよね。

ただ、一方で少し注意も必要です。

なぜなら、カウンセリングは“相性”の影響もかなり大きいからです。

ある人にとっては
「優しくて安心できた」と感じる関わり方が

別の人にとっては
「物足りない」「核心に触れてくれなかった」
と感じられることもあります。

逆に
「かなり率直に指摘してくれたことで整理できた」
と受け止める人もいれば

「上から目線で厳しく言われた」
という印象を持つ人もいます。

口コミを絶対評価として鵜呑みにするのではなく

どういう雰囲気なのかを知る材料
ぐらいの感覚で参考にすることをオススメします🌟

④ ブログやSNSなどの“本人の言葉”

ホームページの概要部分などは
ある程度整えられた文章になりやすいですよね。

ブログやSNS、コラムなどの自由発信している言葉には
その人の考え方や人柄が出ます。

  • ロジカルに整理するタイプなのか
  • 感情に寄り添うタイプなのか
  • 柔らかい雰囲気なのか
  • ストレートなタイプなのか
  • スピリチュアル寄りなのか
  • 現実的な視点を重視するのか

などは、実際の文章からかなり伝わってきます。

カウンセラー選びは「この人に話したい」と思えるかが
一つとても大切なポイントだと思います。

だからこそ、文章を読んだ時の感覚や
「なんとなく安心できる」「この人の言葉は入ってくる」
という感覚も、意外と大事にしていいものだと私は考えています。

ご自身の直感を信じて下さい!
ということですね💭

⑤ 得意分野が見えるか

これは運営側として感じていることなのですが

「何でも対応できます」とするよりも、
「どんな相談を多く扱っているか」が見える方が
相談者様にとっては選びやすいと思っていただけるようです。

例えば、よくあるご相談内容として

  • 恋愛・夫婦関係
  • 発達特性
  • 生きづらさ
  • HSP
  • 仕事の悩み
  • トラウマ
  • 不安・抑うつ
  • 家族関係

などがあり、実際には複数のテーマが絡み合っていることも多いのですが

「このテーマについて、この人は理解が深そうだな」
と思える要素があると、相談のハードルは下がりやすいのではないでしょうか。

⑥ 「相性」も大きい

ここまで色々書いてきましたが、
最終的には“相性”もかなり大切です

(結局!と思われてしまうかもしれませんが…!)

相性とは、能力の高低とはまた別の次元の話なのです。

話しやすい、緊張しすぎない、言葉が入ってくる、

この人の前では、無理をしなくていい感じがする

そういった感覚はぜひ大切にしてほしいのです。

「評判は良いらしいけど、自分には合わなかった」
ということも普通にあります。

飲食店などのサービス施設でも、同じことはありますよね。

なので、思い切って一度受けてみるという勇気を持つことや、

初回で全てをジャッジしようとしない、
反対に違和感が続くなら無理をしない

などの視点も、持っていて良いのではないかと思います。

みんな大好き「六花亭」美術館のごとき佇まい。こういったリッチな建物を見ると、建築家って素敵なお仕事だなぁと思います

ほかにも、もっと踏み込むと例えば

  • 料金体系が明確か
  • 「必ず治る」などの断定表現が多すぎないか
  • 予約や問い合わせ時点での対応が丁寧か
  • 医療との連携視点があるか(必要時に受診提案ができるか)

なども、個人的には大切かなと思っています。

特に心理支援の領域は、資格制度が完全には整理されていないので
“雰囲気の良さ”だけで選ぶのはリスクもあるのが実情だと把握しています。

逆に、資格や経歴が立派でも
対人姿勢が硬直的で「安心して話せない」という体験も耳にします。

そのため、結論としては…

「資格」「経験」「発信」「相性」
など、ここまで挙げた全体をバランスよく見る
ということを意識していただけるとよいのかなと思います

(結局!その2)

迷った方は、仙台ハートフルカウンセリングへ…と締めさせていただきます😌

カウンセリングルームでお待ちしております🌙