仕事は好きなのに、人間関係がつらくて辞めたい…そんなあなたへ。
こんにちは。
食べ物モチーフのものが大好きな遠藤です。
仕事自体は好きだし、楽しい。
でも、職場の人間関係がつらくて「辞めたい」
と感じてしまうことはありませんか?
仕事そのものが嫌なわけじゃないからこそ、
「辞めたい」と思う自分を責めてしまう方も
多いのではないでしょうか。
職場の人間関係の悩みは、
噂で広まってしまうのではないかと不安で、
なかなか同僚に相談できなかったり、
相談できても解決には至らず、
愚痴で終わってしまうこともありますよね。
「これくらいでつらいなんて甘えかな」
と我慢してしまう方も多いですが、
しんどいと感じている時点で、
すでに心が疲れているサインかもしれません。
人間関係のストレスは、心や体にも影響します。
人間関係のストレスは、気分の落ち込みだけでなく、
眠れない・食欲が出ない(増える)・仕事に行くのがつらい
動悸がする・涙が出る・お酒の量が増える
休んでも疲れがとれない…
など、心や体にさまざまな影響が出ることもあります。
だからこそ、我慢し続けるのではなく、
自分のつらさを認めて、必要に応じて誰かに相談したり、
環境を見直すことも大切です。
相談する相手は、慎重に見極めることも大切です。
私自身も、職場の人間関係が原因で心身ともに限界を迎え、
休職を経験しました。
そのときに感じたのは、 相談する相手や順番も、
とても大事だということ です。
「誰に」「どう伝えるか」 は、
できるだけ慎重に考えてほしいなと思っています。
休んでも、休めないこともある 真面目な人ほど、
休んでいるのだから、ちゃんと休まないといけない」
「会社のことが頭から離れず、心の底から休めない」
そんなふうに思ってしまうのではないでしょうか。
私もそうでした。
1か月間休職して無理をして復帰したものの、
「もう大丈夫」と思った矢先に、突然涙が止まらなくなり、
そのとき初めて、自分が思っていた以上に無理をしていたことに気づきました。
我慢し続けることが、強さではない。
私はその後、退職を選びました。
私が初めて「少し休めたかもしれない」と感じたのは、
退職を決意して職場に伝え、有給消化に入ってからでした。
「もう辞めるんだから、何を言われても関係ない」
そう思えたことで、やっと少しずつ気持ちが楽になって、
自分が楽しいと思えることのために出かけることも増えました。
それが、当時の私にとって生きがいになっていたなと思います。
正社員・フルタイムという働き方に強くこだわっていた私にとって、
それは簡単な決断ではありませんでした。
でも今振り返ると、あれだけこだわっていた
“正社員フルタイム”という働き方をしていても、
私は幸せではありませんでした。
そのことに気づいたとき、 あのときの私に必要だったのは
「頑張り続けること」ではなく、「自分を守ること」だったのだと思います。
ここで一番伝えたいのは、
ストレスを抱え込み、我慢し続けることが強さではない
ということです。
真面目な人にとって「休むこと」は、弱さではなく強さです。
周りが休むことを否定したとしても、
それはその人の考え方であって、
あなたがダメだという事実にはなりません。
限界を感じる前に、環境を変えることも選択肢です。
私自身も、人間関係に悩んでいた8年間の中で、
3回異動をさせてもらったことがあります。
「またかって思われたら嫌だな」 そんな気持ちも正直ありました。
でも、新しい環境でまた頑張りたい、
仕事で貢献したいという気持ちも強くて、
異動を希望してきました。
実際に、ハラスメントの加害者に対して
会社がしっかり対応してくれたこともありました。
また、上司から 「真面目で丁寧だから、安心して仕事を任せられるよ」
と言ってもらえたこともありました。
そういう経験もあったので、職場での時間が
すべて悪かったわけではないなと思っています。
だからこそ、もし今つらいなら、辞める前に
“環境を変える”という選択肢もあることを、
知っていてほしいなと思います。
限界を感じたら、辞めることも選択肢です。
もし今、職場の人間関係で限界を感じているなら、
・頼れる上司に相談する
・人事や総務に相談する
・休職を検討する
・異動や時短勤務を相談する
・辞めることも選択肢に入れる
こうした選択肢があることを、どうか忘れないでほしいです。
辞めたいけど辞められない。
その状態で仕事を続けるのって、本当にしんどいですよね。
だからこそ、 【できない自分が悪い】と責めるよりも、
まずは自分の心を守ることを優先してあげてください。
少しでも、今つらい思いをしている方の心が
軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

