月の満ち欠けが心身に与える影響
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昔から月には不思議な力があると信じられてきました。満月の日には、出産が増えたり体調が変わったりすると言われるもの。女性であれば月経のサイクルも同じような約29日となっている為、生活に密接に関わっていると言えますね
一般的には、
新月から満月に向かうときにエネルギーはどんどん蓄積されやすくなり、私たちも自然と月の影響を受けてポジティブなエネルギーもネガティブなエネルギーも蓄積モードに入っていきます。
逆に、満月から新月に向かうときには蓄積されたエネルギーがどんどん手放されていくとされています。
我が家も月の影響を多く受けているなと思う事は多々あります。
例えば、子供の発熱や夫婦間での不満によりギスギスするなど、、
子供の発熱した日が満月の日だった事が2,3度重なり、そういう時の発熱はその日だけで次の日になると熱が下がり元気に戻っているなんて感じです
なのでその時は
〖子供の中に溜まっていたモノを月の力を借りて浄化できた!母も子も触れ合い安心感や愛を感じる時間が欲しかったのかも。今必要な事が与えられている。ありがたいな〗
と受け取っています
夫婦での関係性も同じで、何か障害(ケンカ等)が起きると
〖互いに溜めていた想いや感情などを伝える機会を与えられている。障害=学びを得るチャンス と捉え、自分がまた心地よく生きる為に一歩成長するタイミングなのかも気付きを与えてくれてありがとう
〗
と受け取ります
月の力は偉大だ!
この世に生命を誕生させる手助けできる力があるくらいですからね(科学的には実証されていませんが)
もし、何かを責めたくなったら今日は満月だから仕方ない!
と諦め、逆に楽しむのも1つの手です