カウンセラーの私だって、うまくいかない時がある。心の中に「安全基地」を作る方法

こんにちは

お祭りの活気を感じるとワクワクするカウンセラー渡部です

昨日、青葉まつりに行ってきました🪭

踊り手さんやお囃子さんの活き活きとした姿をみるとこちらまでその楽しさが伝わってきて自然と笑顔になりエネルギーをいただいた感覚がします

 

私もいつかすずめ踊りのお囃子として演奏したいなと和太鼓を習っています🥁お披露目できるのはいつの日か…..(笑)

 

さて、みなさんは日常の中で、ふと「あぁ、なんだか全部めんどくさいなぁ……」と思うことはありませんか?

 

実は、この「めんどくさい」という感情、ただの怠けや疲れではないことが多いのです

 

その感情が顔を出すのは、たとえばこんな時

・周りの空気を一生懸命読んでいる時

・相手の顔色をうかがって、ビクビクしている時

・自分の本当の思いをグッと我慢して、出せていない時

 

周りのことも何も気にしなくてよくて、自分1人のことだったら、きっと「めんどくさい」は出てこないはず

 

そう、めんどくさいの裏側にはこんな本音が隠れているのかもしれません

「〇〇しなかったら、相手から変に思われるかもしれない」

「これを今やらなかったら、後から自分が痛い目に遭うかもしれない」

けれど、本音では「今はそんな気分じゃない」

 

そんな風に無意識のうちに自分で自分を脅迫してしまっている時、心は「めんどくさい」というサインを出してん拒否をしようとするのです

 

周りのことを何も考えずに、空気も読まず、いい人のふりもやめてみる

 

「私は今、どうしたい?」

 

そうやって自分の思いを最優先にして、尊重してあげる

そんな、自分に優しさを向ける時間が、今のあなたには必要なのかもしれません

 

 

……なんて偉そうなことをお話ししていますが、実は私自身も最近、「しんどいなぁ」「うまくいかないなぁ」「なんでいつもこうなっちゃうんだろう」と感情がごちゃごちゃになってしまうことがありました

 

カウンセラーだからといって、毎日いつでも完璧に心が整っているわけではありません(笑)

 

そんな時、私は自分のために色々なことを試します

ノートに思いをすべて書き出してみたり

言いたいことを口に出してぶつぶつ言ってみたり

頭を使わないように瞑想をしたり

最近ハマっている韓ドラの世界に没頭したり

ヒーリングミュージックを聴いたり

友達と美味しいランチに行ったり

何も考えずにぶらぶら散歩をしてみたり……

 

その時々によって、私の心が求めている「切り替えスイッチ」は違います

 

何かをすること、あえて何かを止めること

そこには何の「正解」もありません

 

「今の私の身体が緩めば、それでいい」

 

ただそれだけのために、自分の機嫌を取る方法を試してあげるのです

 

時には、「私はなんて不幸なんだろう」「こんなに苦しいのに誰も助けてくれない」「もう何もかも投げ出したい」と、悲観的な考えに飲み込まれそうになり、周りの人が全員幸せそうに、羨ましく見えることもありますよね

 

そんな時、私は夜空を見上げます

ベランダに出て、ただ、ぼーっと眺めるのです

すんとした夜の空気を吸い込みながらしばらく見つめていると、ふとこんな思いが湧いてきます

 

「私の悩みって、この広い宇宙から見たら、とってもちっぽけなものなのかもしれないな。この世界には、今も辛い状況と戦っている人や、大切な人を亡くして心底悲しんでいる人もいるかもしれない。きっと、悩みのない人なんていないんだ。誰しもが、それぞれの人生で辛さや悩みを抱えて生きているんだよね…」

そう思うと、「悩んでいるのは私一人じゃないんだな」と張り詰めていた心が少し救われる気がするのです

夜のすました空気の中で深呼吸をすると、身体の中から余計な邪気がすーっと抜けていくような気さえします

 

心がごちゃごちゃになった時は、ぜひ色々な方法を試してみてください

 

「これをしたら、こんな言葉をかけたら、私はちょっと落ち着く」というあなたオリジナルの“おまじない”の言葉や行動を見つけていけるといいですね

 

それこそが、あなたを優しく守ってくれる「心の安全基地」になってくれます

 

特別な場所へ行かなくても、その安心感は、すでにあなたの中にもちゃんとありますよ